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2015年02月27日
Renの結婚指輪
どうも
今日はお昼過ぎに完売閉店させていただきました。
ありがとうございました。
やっぱり今日も諸事情により木曜日でなく、
金曜日にずれて登場の
masuだす。
(いずれ、この諸事情もお話します?)
今日はうちらにとって初めての結婚指輪のお話。
え?おたくら結婚して結構経ってないか?
なんてこと思いますわなー。
ええ、そうですよ。
でもね、結婚指輪持っていなかったのよねー。
結婚式挙げたのに(^▽^;)
指輪交換もしたのに(^▽^;)(^▽^;)
結婚式に来てくれたみなさん、すみませんなー。
あの指輪2000円のペアリングですねん。
あ、でもでも、ちゃんと思い入れのあるリングでね。
付き合い始めたときにおそろいの指輪をしようということで買ったものなんです。
それも、お互いにプレセントではなくて、自分の物は自分で買うという・・・。
今はわたくし、滋賀に来てからいろんな素敵アクセサリー作家さんのおかげで、可愛いものたちに出会い、身に着ける機会が多くなりましたが^^♪、
もともとはアクセサリーというものを身に着ける習慣もなく、こだわりもなかったうちらなので、そのペアリングだけで十分だったんですわ。
だから、結婚する時も婚約指輪や結婚指輪も全く必要も興味もなかったので、そのペアリングを使い続けていました。
しかし、結婚後すぐに予想していたあることが起こってしまったのです。
masuサイズ、大幅アップ(*^▽^*) でへ。
ペアリングが入らない~(/ω\)
ム―――リ―――(*´Д`)
ということで、結婚早々に旦那だけが指輪をしつづけるというおかしなことに。
ええ、友達からは
「あんた、さいてーやな(;一_一)」
と散々言われましたけどねー。
そう言われてもねー、しょーがないもんねー。
(人生開き直りですから。)
ま、ええやんええやん。うちも職業がら指輪をつけないので、そんな不自然じゃないしー。と気にしていませんでした。
そんな日々を過ごしていたら・・・。
ある日出会ってしまいました。
PolarStaの金工作家Renさんに!
*「PolarSta(ポーラスタ)」さんとは、
工房えんじゅの冨金原塊さんが金工作家Renさんと共に
二年以上かけて自らの手で古民家を改修され作られた京都にあるお店です。
えんじゅさんの陶器、Renさんのアクセサリーやオブジェなどを中心に
様々なクラフトが展示、販売されてます。by咲楽店主翠
きっかけは尾賀商店時代のgallery咲楽で吊るされていたクジラのモビール。
ほんま素敵でねー。クジラが吊られた瞬間に食いついたわ(笑)

masu宅で吊るされておりますよ。
その時にレンくんのことを知り、Renのホームページができたときにいろんな作品が載せられていて、その中に指輪がありました。
見た瞬間、
あーーーー!この指輪いい!!!
めっちゃいいやん!!!!
この結婚指輪をしたい☆☆☆
て、思いましてん。
なので、旦那に言いました。
わし、太って指輪入らんし、結婚10年経ちましたし、記念にレンくんに作ってもらいませんかな?と。
もう、うちにサイズダウンする見込みがないと思った旦那のオッケーがでましたわ(*^^)v
すみませんのー(^^;)
ということで、PolarSta(ポーラスタ)にオーダーしに行きましてん!!!


こちらが「PolarSta(ポーラスタ)」であります。

こちらがレン君であります。
masuのサイズアップでめでたく?旦那と同じ指のサイズとなったため、全く同じものが二つできてしまい、見分けがつきにくいというおかしな事態を、レンくんがうちのほうにアクセントでピンクゴールドを入れて区別するというありがたい配慮をしてくれて、無事に出来上がりました。
そして出来上がったものが~
この指輪!

すんげーよ( *´艸`)
すんごくいいよ♪
このデザイン素敵やろ~。
一見、個性的なデザインに見えるけど、主張し過ぎることなく指になじみます。
右がうちの指輪ですが、さりげなくピンクゴールドが入っているのがまたいい感じ。
中根嶺(ナカネ レン)さん
東京で金工を学び、その後PolarStaに工房Renを構え制作に励んでいる方です。
作品も素敵なの前提だけど、人柄もいいのよね。このよさは言葉では表現しつくせないから、レン君に実際に会っていただきたい。作品みていいと思ったけど、やっぱりこの人に作ってほしいという思いがないとオーダーできないものですからね。ほんとレン君あっての結婚指輪です。

かっこいいけどモデルじゃないよー、作家さんだよー。
待ち受けにしよかな(笑)
レン君、素敵な結婚指輪をありがとう。これからもよろしく!
そうそう、BENTO.にPolarStaとRenのDM置いていますので、ぜひ♪

今日はお昼過ぎに完売閉店させていただきました。
ありがとうございました。
やっぱり今日も諸事情により木曜日でなく、
金曜日にずれて登場の
masuだす。
(いずれ、この諸事情もお話します?)
今日はうちらにとって初めての結婚指輪のお話。
え?おたくら結婚して結構経ってないか?
なんてこと思いますわなー。
ええ、そうですよ。
でもね、結婚指輪持っていなかったのよねー。
結婚式挙げたのに(^▽^;)
指輪交換もしたのに(^▽^;)(^▽^;)
結婚式に来てくれたみなさん、すみませんなー。
あの指輪2000円のペアリングですねん。
あ、でもでも、ちゃんと思い入れのあるリングでね。
付き合い始めたときにおそろいの指輪をしようということで買ったものなんです。
それも、お互いにプレセントではなくて、自分の物は自分で買うという・・・。
今はわたくし、滋賀に来てからいろんな素敵アクセサリー作家さんのおかげで、可愛いものたちに出会い、身に着ける機会が多くなりましたが^^♪、
もともとはアクセサリーというものを身に着ける習慣もなく、こだわりもなかったうちらなので、そのペアリングだけで十分だったんですわ。
だから、結婚する時も婚約指輪や結婚指輪も全く必要も興味もなかったので、そのペアリングを使い続けていました。
しかし、結婚後すぐに予想していたあることが起こってしまったのです。
masuサイズ、大幅アップ(*^▽^*) でへ。
ペアリングが入らない~(/ω\)
ム―――リ―――(*´Д`)
ということで、結婚早々に旦那だけが指輪をしつづけるというおかしなことに。
ええ、友達からは
「あんた、さいてーやな(;一_一)」
と散々言われましたけどねー。
そう言われてもねー、しょーがないもんねー。
(人生開き直りですから。)
ま、ええやんええやん。うちも職業がら指輪をつけないので、そんな不自然じゃないしー。と気にしていませんでした。
そんな日々を過ごしていたら・・・。
ある日出会ってしまいました。
PolarStaの金工作家Renさんに!
*「PolarSta(ポーラスタ)」さんとは、
工房えんじゅの冨金原塊さんが金工作家Renさんと共に
二年以上かけて自らの手で古民家を改修され作られた京都にあるお店です。
えんじゅさんの陶器、Renさんのアクセサリーやオブジェなどを中心に
様々なクラフトが展示、販売されてます。by咲楽店主翠
きっかけは尾賀商店時代のgallery咲楽で吊るされていたクジラのモビール。
ほんま素敵でねー。クジラが吊られた瞬間に食いついたわ(笑)

masu宅で吊るされておりますよ。
その時にレンくんのことを知り、Renのホームページができたときにいろんな作品が載せられていて、その中に指輪がありました。
見た瞬間、
あーーーー!この指輪いい!!!
めっちゃいいやん!!!!
この結婚指輪をしたい☆☆☆
て、思いましてん。
なので、旦那に言いました。
わし、太って指輪入らんし、結婚10年経ちましたし、記念にレンくんに作ってもらいませんかな?と。
もう、うちにサイズダウンする見込みがないと思った旦那のオッケーがでましたわ(*^^)v
すみませんのー(^^;)
ということで、PolarSta(ポーラスタ)にオーダーしに行きましてん!!!


こちらが「PolarSta(ポーラスタ)」であります。

こちらがレン君であります。
masuのサイズアップでめでたく?旦那と同じ指のサイズとなったため、全く同じものが二つできてしまい、見分けがつきにくいというおかしな事態を、レンくんがうちのほうにアクセントでピンクゴールドを入れて区別するというありがたい配慮をしてくれて、無事に出来上がりました。
そして出来上がったものが~
この指輪!

すんげーよ( *´艸`)
すんごくいいよ♪
このデザイン素敵やろ~。
一見、個性的なデザインに見えるけど、主張し過ぎることなく指になじみます。
右がうちの指輪ですが、さりげなくピンクゴールドが入っているのがまたいい感じ。
中根嶺(ナカネ レン)さん
東京で金工を学び、その後PolarStaに工房Renを構え制作に励んでいる方です。
作品も素敵なの前提だけど、人柄もいいのよね。このよさは言葉では表現しつくせないから、レン君に実際に会っていただきたい。作品みていいと思ったけど、やっぱりこの人に作ってほしいという思いがないとオーダーできないものですからね。ほんとレン君あっての結婚指輪です。

かっこいいけどモデルじゃないよー、作家さんだよー。
待ち受けにしよかな(笑)
レン君、素敵な結婚指輪をありがとう。これからもよろしく!
そうそう、BENTO.にPolarStaとRenのDM置いていますので、ぜひ♪
