★営業時間 【平日10:30~15:00 土曜10:30~14:30】
2015年09月17日
いただきましてありがとう
どうも
先週と先々週の土曜日
いつものように開店までにお弁当を仕上げまして
BENTO.を後にし、
里山を歩いてきた
masuだす。
(少しづつ登山練習しておりますの。重い体を必死に持ち上げて歩いておりますの・・・。)
ちなみに、先々週は一人で安土の十三仏寺から小脇山、箕作山、赤神山(太郎坊さん頂上)を経て延命公園まで。
十三仏寺登山口
赤神山頂上(太郎坊さんのてっぺん)
帰りは本殿に寄ってお参り
延命公園下りてきていつもの見慣れた風景
先週も一人で行くつもりが、
一緒に行きたそうなお供がいたので(^^;)二人で。
能登川の猪子公園から猪子山を経て安土の繖山まで。
登りはじめ
まずは猪子山山頂へ
木漏れ日がなんかトトロのいそうな感じ。
(そこの人はトトロちゃうからな。)
こんな山の上に神社が。なんか雰囲気あります。
どうにか山頂
見晴らしいいですねー。
秋が近づいてきたとはいえ天気がよかったからさー、
暑かった(◎_◎;)!
里山とはいえ、最後の登りは少しバテたのだ。
今まで少し里山登ってもなー・・・と敬遠してたけど、実際に登ってみると地元の人がすごく手入れされていて、道も整備されているし、標識も迷わないようにいたるところにあるし、休憩所も作られているし、地元が一望できるし、里山が大事にされているのがすごく伝わってきまして、また紅葉とかの違う時期に来てみたいなと思ったのです。
という里山の長い前置きを終わり、
ちょっといつもの食べ物の話へと( *´艸`)
今回は自力食べ物探訪ではなくて、
いただいたものですの(^O^)
少し前になのですが、うちのご近所さんでもありBENTO.をこよなく愛してくれているお客様がうちの食いしん坊をよく知ってくれていて、京都に下宿している息子さんの家の近くにベーグルが美味しいところがあるから、今度買ってBENTO.に持ってくるわ!!とのこと。
京都からわざわざBENTO.までなんて!!!
そんな労力申し訳ないわー(;゚Д゚)と言うてたら、
その日はそこがお休みで、ベーグルじゃないけど、
他の近くのパン屋さんでパンを買ってもってきてくれましてん!!
しかもお弁当まで買って帰ってくれるし(T_T)
早速いただきましたこのパンは
LIBERTE(リベルテ)さんというところのものだそうです。
京都グルメは未開拓の地なので、自分でなかなか開拓できないし、どつぼにはまるほど多すぎるやろうから開拓しようとも思わないので、こうやって教えていただくのはとてもありがたいことです。
ハード系?惣菜系のパンは噛みごたえがあって、もちもちして、噛めば噛むほど味が出て、ワインくれーー!いつかワインと食べてやるぞーーー!と思いながら厨房でもぐもぐ食べる(笑)
甘いのはデニッシュ生地がとてもサクサクパリパリしていて、濃厚バターとクリームがたまらんかった(^^♪
ほんとにありがとーねー(T_T)
美味しくいただきました(*^▽^*)
そしてお次はこれ!!!
パウンドケーキの概念をくつがえした一品。
「音衛門の栗のけーき」
音衛門(おとえもん)とmasuえもん・・・。
オトエモンとマスエモン・・・(;一_一)
え?これわざとかっっっ(;゚Д゚)???
と、いただいたとき思いましたが、偶然やったらしい。笑
もらった瞬間
ズシっっっっっ。と重みが伝わってきた。
(すでにここですごいお菓子もらったなとわかる。)
そして包装をあけると、そこには作業の工程で誰が何を担当したか名前が記されている。
(この安心感)
けーきを切るとそこにはごろごろと栗が詰まっている(*_*)
(高級お菓子とはこのことなんでしょう)
うまっっっ(≧◇≦)
栗自体も美味しいし、けーきのしっとり感もいいし、お酒がきいているのですがそれもいい感じ。
ほら、酒がききすぎなのかよくない酒を使っているからなのか気分が悪くなるけーきあるでしょ。
ほら、パサパサのパウンドケーキあるっしょ。
ほら、栗の味がしない栗ってあるでしょ。
これは全く全くちゃいますねん!!!
ほんとの美味しいパウンドケーキというものを初めていただきました(^^♪
美味しかったのでお取り寄せできるのかな?と調べたら、
やっぱりね、それなりのお値段でしたのよん(/ω\)
はー、ほんとにそんないいものをありがとうございました(^^♪
河原崎優子さんの器に盛り付けて堪能いたしました。
先週と先々週の土曜日
いつものように開店までにお弁当を仕上げまして
BENTO.を後にし、
里山を歩いてきた
masuだす。
(少しづつ登山練習しておりますの。重い体を必死に持ち上げて歩いておりますの・・・。)
ちなみに、先々週は一人で安土の十三仏寺から小脇山、箕作山、赤神山(太郎坊さん頂上)を経て延命公園まで。
十三仏寺登山口
赤神山頂上(太郎坊さんのてっぺん)
帰りは本殿に寄ってお参り
延命公園下りてきていつもの見慣れた風景
先週も一人で行くつもりが、
一緒に行きたそうなお供がいたので(^^;)二人で。
能登川の猪子公園から猪子山を経て安土の繖山まで。
登りはじめ
まずは猪子山山頂へ
木漏れ日がなんかトトロのいそうな感じ。
(そこの人はトトロちゃうからな。)
こんな山の上に神社が。なんか雰囲気あります。
どうにか山頂
見晴らしいいですねー。
秋が近づいてきたとはいえ天気がよかったからさー、
暑かった(◎_◎;)!
里山とはいえ、最後の登りは少しバテたのだ。
今まで少し里山登ってもなー・・・と敬遠してたけど、実際に登ってみると地元の人がすごく手入れされていて、道も整備されているし、標識も迷わないようにいたるところにあるし、休憩所も作られているし、地元が一望できるし、里山が大事にされているのがすごく伝わってきまして、また紅葉とかの違う時期に来てみたいなと思ったのです。
という里山の長い前置きを終わり、
ちょっといつもの食べ物の話へと( *´艸`)
今回は自力食べ物探訪ではなくて、
いただいたものですの(^O^)
少し前になのですが、うちのご近所さんでもありBENTO.をこよなく愛してくれているお客様がうちの食いしん坊をよく知ってくれていて、京都に下宿している息子さんの家の近くにベーグルが美味しいところがあるから、今度買ってBENTO.に持ってくるわ!!とのこと。
京都からわざわざBENTO.までなんて!!!
そんな労力申し訳ないわー(;゚Д゚)と言うてたら、
その日はそこがお休みで、ベーグルじゃないけど、
他の近くのパン屋さんでパンを買ってもってきてくれましてん!!
しかもお弁当まで買って帰ってくれるし(T_T)
早速いただきましたこのパンは
LIBERTE(リベルテ)さんというところのものだそうです。
京都グルメは未開拓の地なので、自分でなかなか開拓できないし、どつぼにはまるほど多すぎるやろうから開拓しようとも思わないので、こうやって教えていただくのはとてもありがたいことです。
ハード系?惣菜系のパンは噛みごたえがあって、もちもちして、噛めば噛むほど味が出て、ワインくれーー!いつかワインと食べてやるぞーーー!と思いながら厨房でもぐもぐ食べる(笑)
甘いのはデニッシュ生地がとてもサクサクパリパリしていて、濃厚バターとクリームがたまらんかった(^^♪
ほんとにありがとーねー(T_T)
美味しくいただきました(*^▽^*)
そしてお次はこれ!!!
パウンドケーキの概念をくつがえした一品。
「音衛門の栗のけーき」
音衛門(おとえもん)とmasuえもん・・・。
オトエモンとマスエモン・・・(;一_一)
え?これわざとかっっっ(;゚Д゚)???
と、いただいたとき思いましたが、偶然やったらしい。笑
もらった瞬間
ズシっっっっっ。と重みが伝わってきた。
(すでにここですごいお菓子もらったなとわかる。)
そして包装をあけると、そこには作業の工程で誰が何を担当したか名前が記されている。
(この安心感)
けーきを切るとそこにはごろごろと栗が詰まっている(*_*)
(高級お菓子とはこのことなんでしょう)
うまっっっ(≧◇≦)
栗自体も美味しいし、けーきのしっとり感もいいし、お酒がきいているのですがそれもいい感じ。
ほら、酒がききすぎなのかよくない酒を使っているからなのか気分が悪くなるけーきあるでしょ。
ほら、パサパサのパウンドケーキあるっしょ。
ほら、栗の味がしない栗ってあるでしょ。
これは全く全くちゃいますねん!!!
ほんとの美味しいパウンドケーキというものを初めていただきました(^^♪
美味しかったのでお取り寄せできるのかな?と調べたら、
やっぱりね、それなりのお値段でしたのよん(/ω\)
はー、ほんとにそんないいものをありがとうございました(^^♪
河原崎優子さんの器に盛り付けて堪能いたしました。
Posted by BENTO. at 18:17│Comments(0)
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